Story 2 /なぜ私は、自分を苦しめる『檻』を選び続けたのか? — 『内戦』を終わらせるための覚悟
moriko0822@gmai.com
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10年間のサロン経営に幕を閉じ、倒産と自己破産を経験しました。
そして16年半の結婚生活も、自分の意志で終わらせる決断をしました。
世間から見れば、これは「悲劇」と映るかもしれません。けれど不思議なことに、今の私はこれまでで一番、自分らしく、清々しい気持ちで銀座の街を歩いています。
ずっと私は、自分の中に「もう一人の裁判官」がいました。
幼少期の記憶、親からの呪縛、そして自分自身への終わりのないダメ出し。

「なぜもっとできないの?」
「またバカにされるよ」
成功を追い求めていたはずのサロン時代も、その裁判官の目を恐れて必死に走っていただけでした。積み上げてきた砂の上の城は、いつか崩れる運命だったのです。
でも、すべてを失った今、ようやく分かりました。
外側の世界で起きていた不協和音は、すべて「自分の中の内戦」が原因だったのだと。
今、私は銀座という舞台で、多くの成功者と言われる方々と接しています。そこで痛感するのは、「お金があるから幸せ」「成功すれば満たされる」というのは、幻想に過ぎないということです。世の中の多くの人は、かつての私と同じように、心の奥底にある埋まらない「欠乏感」を隠すために、必死に富や地位をガソリンにして走り続けています。どれだけ外側の世界で成功しても、自分の中が戦場であるかぎり、本当の安らぎなど訪れません。
その一方で、自分の中の戦いを終え、自分と本当に和解できた人だけが持つ、他者には真似できない圧倒的なオーラと余裕が存在します。
私たちは、もっと解放されていい。

外側の評価や数字で自分を測るのをやめて、あなたの中の裁判官を、今日、一緒に法廷から降ろしてみませんか?
ここからが、本当の人生の始まりです。